2008年6月のアーカイブ

レンゲツツジを見にいらっしゃ~い!

2008年6月13日 投稿者: スプリングバンク

一ノ瀬園地の奥にあるつつじ園でレンゲツツジが美しく咲いています。
本日の昼頃の映像です。株によってはまだ蕾ばかりのものがありますが、全体的にはかなり開花してきた印象を受けます。6月下旬までたっぷり楽しめそうです。
駐車場にはバスやマイカーが停まって、皆さん記念写真を撮ったり、いい場所に陣取ってじっくりと絵を描いていらっしゃる方々の姿が見られました。
これからしばらくは晴れの日が続く予報になっていますので、是非この素晴らしい景色を満喫しに乗鞍高原にお越し下さい。新緑とレンゲツツジ、残雪の乗鞍岳がきっと皆様の心を癒してくれることと思います。

乗鞍岳とレンゲツツジ
一ノ瀬園地つつじ園より乗鞍岳を望む

レンゲツツジのアップ
レンゲツツジをアップ  後ろにはまだまだ蕾がたくさん

お薦めの峠~見晴峠~

2008年6月6日 投稿者: スプリングバンク

新緑が美しい季節、山のハイキングに出掛けませんか?
山頂付近ではまだスキーを楽しむ人々がいるこの季節、標高1500m程の乗鞍高原内では新緑と愛らしい花々に包まれて歩く事ができます。
「一ノ瀬園地や善五郎の滝など主なスポットはもう知ってるわ・・・」というお客様にお薦めなのが乗鞍高原と白骨温泉を結ぶ登山道「見晴峠=みはらしとうげ」です。それはそれは地味で静かな峠道なのです。6.5km程のコースは乗鞍岳を展望するポイントはもちろん、白骨温泉、穂高方面を眺める事ができます。カラマツやダケカンバの林を歩いていると、足元には可愛いお花がたくさん咲いています。
高山植物というと、盛夏のひとときにだけ咲くものと思われる方もいらっしゃいますが、それは標高3000m近い、乗鞍で言えば山頂付近のことです。
高原内は雪融けが始まると、水芭蕉を先頭に次から次へとまさに「花劇場」が繰広げられ、5~6月の新緑の頃が最も美しいと感じます。
では、「見晴峠」で出会うお花のほんの一部をご紹介します。

見晴峠 ヤマシャクヤク
左)見晴峠の乗鞍側の様子です。
右)この峠で初めて出会って感動した「ヤマシャクヤク」は高貴なイメージです

テンナンショウ ヒトリシズカ
左)「テンナンショウ」はシマシマ模様が忘れられない風貌です
右)「ヒトリシズカ」は小さいですから、見落とさないように!

クルマバソウ ベニバナイチヤクソウ
左)「クルマバソウ」はその名の通り車輪のような葉が印象的です
右)これから満開になる「ベニバナイチヤクソウ」は、是非しゃがんで花弁の中を覗いてみてください。

登山道の入口などは、観光案内所でもご案内しています。
乗鞍側、白骨側のどちら側から出発してもいいでしょう。特別危険な箇所はないので、軽登山靴を履いて、クマ鈴をつけて、ご家族でゆっくり歩くのもお薦めです。どちらからスタートしても、ゴールには温泉が待っている・・・という特典つきですね。