ニッコウキスゲの咲く頃・・・
2008年6月28日 投稿者: 観光案内所乗鞍高原のシンボルとも言える「レンゲツツジ」の見頃が終盤となってきました。
一の瀬園地の奥にあるつつじ園では、株によってはまだ咲いているものもありますが、
全体的にはそろそろ終わりという感じです。

現在は「ニッコウキスゲ」などが咲いていますが、同じ頃に咲くものでちょっと変わった植物があります。

お世辞にも美しいとは言いがたい容姿のこの花は「オニノヤガラ」と言うそうです。
腐生ランの一種で草丈が1mほどに成長します。光合成をしない植物なのに、結構大きくなります。壺状になった花を茎に沿ってたくさん咲かせていますよ。
乗鞍高原には平地ではあまりお目にかかれない植物がいろいろあります。
頂上付近に咲く高山ならではのお花を見に行くのもお薦めですし、高原内を散策していると思わぬ場所で、珍しい植物に出会って感激することもあります。歩かれる方、それぞれの目線で新しい、楽しい発見をして下さい。
乗鞍の動植物について、調べてみたい、訊ねてみたい、と思った時には観光センターの向かいにある「自然保護センター」をご利用下さい。


上から、クロイ沢・本沢・無名沢。それぞれに違った表情を見せる三本の滝につつまれて、時の流れを忘れてしまえる素敵な場所です。マイナスイオンを体いっぱいに浴びて、日頃の疲れを吹き飛ばしてください。


















