2008年7月のアーカイブ

グランプリに選ばれた“松”

2008年7月31日 投稿者: 観光案内所

牛留池の裏手に、光を求め頑張って成長している木があります。
ねじねじの木です。
001-nori.jpg
この木が、テレビ朝日の【ナニコレ珍百景】で“ぐるんと1回転!ひねくれ者の木!”として紹介され、珍百景に登録され、今週のグランプリである「MV珍」に選ばれました。✌
以前は多くの方が木に近づくことが出来たので、根本の土が流れ、気が弱ってしまいました。瀕死の状況でした。
そこで、根本の土を入れ近寄れないようにロープで保護をしています。
002-nori.jpg
記念写真はロープ外側からお願いします。

乗鞍高原で見られる生き物たち

2008年7月29日 投稿者: 観光案内所

乗鞍高原内にはいくつかの池があります。春には水芭蕉・みつがしわの花が楽しめますが、
今の時期は花が終わり緑の葉に覆われています。そんな緑の水辺を好むトンボをご紹介しましょう。
トンボ目>イトトンボ科>ルリイトトンボ属>ルリイトトンボ 「瑠璃糸蜻蛉」
matsushop7270014.jpg
平地や抵山地の湖沼や湿地に生息しています。北方系のトンボなので涼しい場所を好みます。
matsushop7270013.jpg
体長3~4cmの目に鮮やかな青色が池内の緑の草に映えます。
牛留め池・あざみ池など高原内の水辺で会えます。ルリイトトンボと共に涼みましょう。
p7130006-nori.jpg
チョウ目>アゲハチョウ科>キアゲハ も同じく北方系の草原性のの蝶で日当たりの良い場所を好みます。
p7190151-nori.jpg
前にあげた2種とは比べものにならない大物になります。“馬”です。彼らもまた高原でのんびり避暑を楽しんでいるようです。一の瀬園地のあざみ池へ向かう途中で会えます。引き馬での乗馬体験が出来ます。お子様にお勧めです。この他,牧場には牛たちも避暑に来ていますので会いに行ってみてはいかがでしょうか。

夏の夕焼け

2008年7月27日 投稿者: 観光案内所

7月26日土曜日の7時頃の夕焼け空です。乗鞍高原の鈴蘭地区から東の方の空を眺めたところ、
夏らしいもくもくとした雲が綺麗な夕焼け色に染まって、心和む光景でした。
夕焼け

そして、あるペンションの軒先には「ウバユリ」が咲き始めていました。夏の乗鞍高原を彩る野性味溢れるお花の一つです。太い茎の上部に細長い筒状の花が水平に突き出すように、いくつも咲きます。
色は真白というよりは少し緑色をおびています。
ウバユリ ウバユリ アップ

乗鞍高原の花劇場は、まだまだ出番を待つお花たちがたくさん控えていますよ。
是非涼しくて爽やかな高原で、季節のお花を愛で、綺麗な空を見上げて、安らぎのひと時をお過ごし下さい。ご来場を心よりお待ちしております。

遊歩道工事終了のお知らせ

2008年7月26日 投稿者: 観光案内所

matsushop7270002.jpg
6月半ばから工事の為通行止めとなりご迷惑をおかけしておりましたが、
“子リスの径”遊歩道の工事が終了いたしました。
matsushop7270005.jpg
木道が新しく掛け代わり、三本滝~東大ヒュッテ間の通行が可能になりましたのでご利用ください。

高原で咲いている夏のお花たち

2008年7月25日 投稿者: 観光案内所

夏休みになって乗鞍高原も徐々に賑やかになってきました。
花劇場のお花たちもすっかり夏のメンバーに様変わりしました。
たくさん咲いているお花たちのほんの一部をご紹介しましょう。

ヤブカンゾウ ヨツバヒヨドリ
左)ヤブカンゾウ                      右)ヨツバヒヨドリ

ゴゼンタチバナ ヤマホタルブクロ
左)ゴゼンタチバナ                     右)ヤマホタルブクロ

オオバミゾホオズキ ヤマブキショウマ
左)オオバミゾホオズキ                   右)ヤマブキショウマ

オヤマリンドウ オカトラノオ
左)オヤマリンドウ                      右)オカトラノオ

アカショウマ ギンリョウソウ
左)アカショウマとシジミ蝶の仲間             右)ギンリョウソウ(別称ユウレイタケ)

乗鞍高原周遊バスをご利用ください。

2008年7月24日 投稿者: 観光案内所

グリーンシーズンに登場するブルーのバス!!
matsushomatsushosyuuyuubus.jpg
乗鞍高原周遊バスを利用するお勧めコースのご紹介です。
高原の中心から少々離れた場所にある“番所大滝”へはこのバスを使って行くのが便利です。
⑮組合前で下車し、千間淵遊歩道を歩いて滝へ向かいます。
p7230158-nori.jpg
清流からの爽やかな風を感じて静かな散策が楽しめる遊歩道です。
p7230156-nori.jpg
しばらく行くと、左右に大きくえぐられた岩肌が迫力満点の“千間淵”があります。
senngennbuchi-nori.jpg
歩くこと20分程で大滝と駐車場の分岐に到着です。そこからは階段を降りて滝見台へと向かいます。
banndokoroootaki-nori.jpg
層厚60mの溶岩から流れ落ちる落差40mの番所大滝!!
展望台まで飛び込んでくる水しぶきを浴びて暑さを吹き飛ばしましょう。
帰りは⑯大滝前よりバスに乗車出来ます。
この他乗鞍三滝の、善五郎の滝・三本滝へと足を延ばしてみるのも良いでしょう。
この夏周遊バスをフル活用してみてはいかがでしょうか?
詳しくは“交通情報ブログ”内でルート図、時刻表をご紹介していますのでご覧ください。

マルバダケブキの咲き方

2008年7月23日 投稿者: 観光案内所

夏の花がいろいろ咲いて乗鞍高原の花劇場を彩っています。
6月に一の瀬園地奥のつつじ園などで咲くレンゲツツジのように広範囲に群生するものはありませんが、散策の途中でふと気づく楽しさがあります。
今日ご紹介するのは「マルバダケブキ」と言います。樹林の下やちょっと湿った草原などに咲く植物です。数日前に一の瀬園地を歩いている時に出会いました。つぼみの状態の株や既に咲いている株がそれぞれあり、撮影できました。
咲いていく様子を観察する気分でご覧下さい。

つぼみ
まだ若いつぼみという感じです。コロコロとしたボールがいくつも集合しているようです。

色がついてきたー
さあ、硬そうな外皮が濃い茶色に色付いてきました。中心から黄色い花弁が頭をのぞかせていますよ。

咲いた!
咲きました。明るい黄色の花は夏のイメージにピッタリです。
頭花は大きめで直径8cmぐらいありそうです。葉もフキのように大型なのが特徴です。

そよ風に揺れる花

2008年7月21日 投稿者: 観光案内所

梅雨が明けて気持のいい晴れが続いた連休でした。街中の猛暑から抜け出して、乗鞍高原に訪れて下さったお客様も多かったようですね。そんな乗鞍高原の涼しいそよ風に揺れているピンク色の花をご存じですか?

ヤナギラン
背高のっぽのこの植物は「ヤナギラン」といいます。草丈は1~1.5mくらいでしょうか?
たいていは群生しているので、目立ちます。
風が吹くと、皆一斉に同じ方向に揺れる姿がかわいいものです。

ヤナギラン アップ
アップにすると・・・3cmくらいの花が茎の上部にまとまって咲いています。
8月まで乗鞍高原のあちこちで咲いていますので、見かけたら是非立ち止まって一緒に高原のそよ風を感じて下さい。

乗鞍岳が綺麗に見えるところ 2

2008年7月18日 投稿者: 観光案内所

17日午前中の映像です。青空と白い雲と夏の装いになった乗鞍岳、この3点セットは乗鞍の山を愛する者にとって、たまらない光景です。以前、「乗鞍岳が綺麗に見えるところ」として「いがや」と「一の瀬園地」からの眺めをご紹介しましたが、本日は「善五郎の滝」の滝見台からの眺めをご紹介しましょう。

滝の入口からの眺め  遊歩道
観光センターから車で3分程で県道沿いの善五郎の滝への入口に到着します。駐車場もあります。晴れていると、入口付近からは乗鞍岳が本当に綺麗に見えます。大雪渓はもちろん、畳平へのエコーライン、スキー場のゲレンデも確認できます。
案内板に従って滝への遊歩道を歩いて行きましょう。遊歩道は写真のように整備されています。ハイヒールでは危ないですが、運動靴を履いていれば大丈夫でしょう。木漏れ日を浴びながら、気持ちよく森の中を歩くことができます。しばらく進むと、左右に分岐しています。左は滝壺の近くまで降りて行ける道です。滝を間近に眺めながら水しぶきを浴びて、マイナスイオンたっぷりの快感を味わうことができます。
右は滝見台への道です。

善五郎の滝と乗鞍岳
これが滝見台からの眺めです。3点セットに更に端正で豪快な善五郎の滝が加わりました。乗鞍の観光用のポスターなどにもよく登場するのは、この辺りからの映像です。左右の濃い緑はまさに夏の色です。秋の紅葉の時期にも大変美しい光景に変身します。

滝アップ
滝の上部をアップにすると、こんな感じです。涼しさを感じていただけましたか?

蒸し暑くなった今日この頃、この連休には是非豪快な滝と残雪を抱いた姿が美しい乗鞍岳を眺めにお越し下さい。
尚、シャトルバスにて山頂、畳平へお越しの方は「乗鞍岳・畳平のお花たち」のブログにて、気温やお花情報をご案内しておりますので、ご覧下さい。

乗鞍岳・畳平のお花たち

2008年7月17日 投稿者: 観光案内所

梅雨明け?と思われるほどの夏空が続いています。
日差しも強く、いよいよ夏が来たな~という緑色濃い高原になりました。
乗鞍岳の所々に残った雪と鮮やかな新緑が目に飛び込んできます。
観光センターからシャトルバスに乗って50分で標高2,700mの畳平へ・・・
気温は8度~12度くらいで都会の真夏日からは想像できないくらいの別天地です。
p7160145-nori.jpg
畳平のお花畑では色とりどり様々な高山植物たちが楽しませてくれます。
いくつかご紹介しましょう!!
komakusa-nori.jpg
“高山植物の女王”コマクサです。平成14年からのマイカー規制によって植物たちの生育環境が良くなり、コマクサの株が増えました。
p7160126-nori.jpg
ミヤマキンバイです。黄色いお花はたくさんあります。似たような花びらでとても区別しにくいですが、葉っぱの形、枚数を観察すると分りやすいですよ。
p7160124-nori.jpg
ハクサンイチゲ、光沢があり鏡のような葉っぱのコイワカガミ。
kuroyuri-nori.jpg
クロユリはちょっと地味で恥ずかしそうに咲いているので見逃さないようにご注意を・・・
この他にも雲上の花々がたくさん見ごろを迎えています。
*畳平行きシャトルバスは 3:40 ご来光バス
         それ以降は 6:00~1時間に1本、毎時00分に観光センターを出発します。
            料金は 往復2,400円(片道1,400円)となります。
詳しくは、交通情報ブログ内“マイカー規制のご案内をご覧下さい。