ノリウツギが花盛り
2009年7月30日 投稿者: 観光案内所アジサイの仲間のノリウツギは、ピラミッド状に花が積み重なります。
枝の先には、透明感のある白色の小さなが花が多数付き、花弁が4枚の装飾花に飾られています。

「糊空木」と書きます。樹液を和紙を漉く際の糊に使ったことから、この名が付いたと言われています。
昆虫たちは好んで集まってくるようです。
緑が濃くなってきた高原内で、涼しげに咲くノリウツギをご覧ください。
アジサイの仲間のノリウツギは、ピラミッド状に花が積み重なります。
枝の先には、透明感のある白色の小さなが花が多数付き、花弁が4枚の装飾花に飾られています。

「糊空木」と書きます。樹液を和紙を漉く際の糊に使ったことから、この名が付いたと言われています。
昆虫たちは好んで集まってくるようです。
緑が濃くなってきた高原内で、涼しげに咲くノリウツギをご覧ください。
雨の日が続いてばかり、気持ちもジメッとしてきます。明日は夏らしい青空になるかな?と毎日願ってしまう今日この頃です。こんなお天気でも、花たちは次々と変身していきます。観光センター近くのウバユリ畑(?)のウバユリ観察の経過をご報告します。
7月17日:蕾がふっくら大きくなってきました。分裂し始めている蕾もあります。
7月23日:ほとんどの株が分裂し、背が伸びてきました。ひと塊だった蕾からこんなにニョキニョキ分れるとは・・・
ここからどんな変身をするの?とワクワクします。
7月29日:咲いてます♪スラッと伸びた先に8つ程の花が咲いています。たくさんのラッパ隊の様です。
ちょっと失礼して、お花の中も覗いてみます。これまた謎めいた姿です???

ウバユリの変身を振り返りながら気品ある香りに包まれて佇みます。
このウバユリ、これから秋・冬にかけて、まだまだ変身を続けます。お楽しみに~
夏山シーズンを迎えた乗鞍岳。このところ、高原内から乗鞍岳への登山道のお問い合わせをいただきます。恥ずかしい話ではありますが、取り付き部分が不明確なため、こちらのブログでご案内をさせていただきます。参考にして下さい。
乗鞍岳登山道案内norikuradake-tozanndou.pdf
この時期に高原のあちらこちらでよく目にするのが、小さな筒形の花をたくさん並べて咲いているお花。
その中の紫色のものが「クガイソウ」です。葉が輪になり9段付いているのでこの名がついたそうです。実際に9階建てになっているか確認してみて下さい。
ひょろひょろと黄色い穂を伸ばしているのは「キンミズヒキ」です。熟したとげとげの実を投げて服に付けたりした事のある方もいることでしょう。

白い穂を垂れ下げているのは「オカトラノオ」トラの尻尾のようなその姿が名となりました。でも、穂をよく見ると、1つ1つは小さな星の集まりで可愛らしい。似つかわしくない名前だな・・・と思います。キアゲハとのナイスショットも撮れたりして!!

高原を鮮やかなピンク色で彩るのは「ヤナギラン」。夏の高原代表!!みたいな存在感です。

群生する光景は圧巻ですが、こちらも1つ1つの花を観察してみると複雑な美しさが発見できますよ。
梅雨明けですね。夏山・登山・高原トレッキングと乗鞍高原・乗鞍岳にはおすすめポイントがいっぱいです。
この連休に乗鞍岳の登山を・・・と考えていらっしゃる方も多いようで、お問い合わせが増えています。
で、乗鞍岳の登山道チェックへ行ってきました。

上の画像は、肩の小屋口バス停から大雪渓を経て肩の小屋口までの登山道です。かなり雪は少なくなったものの、夏道が完全には出ていません。雪渓をトラバースする所もありますので、底のしっかりした登山靴を履いたほうが良いですね。ストック等あればなお安心です。
林野庁のポール、テープに従って登って下さい。

眼下の雄大な景色と高山の花々を眺めながら、のんびり登って下さい。
肩の小屋から剣が峰の登山道には、残雪はありません。今日は肩の小屋からお花畑を目指しました。
不消ヶ池・鶴ヶ池の火口湖が海のような澄んだブルーの水を貯えていて涼しげでした。

高山の短い夏をお見逃しのないように!!

注意:大雪渓から下部、宝徳霊神への登山道と宝徳霊神から位ヶ原山荘までの登山道は、雪解けの水が上記の画像のように流れています。

久しぶりに乗鞍岳を見る事が出来ました。夏らしい空、風がとても気持ちの良い朝です。
街では30度を超える真夏日が続いているようですね。乗鞍高原の今日の気温は、20度前後といったところでしょうか。乗鞍岳は7度だそうです。暑さで疲れた体を癒しにいらっしゃいませんか?

高原内の3つの滝はどこも雪解けの水がたっぷりで爽快です。こちらは落差が一番大きい「番所大滝」と、
渓流沿いの遊歩道からの「千間淵」です。
大滝の周辺では、「ヤマアジサイ」が可憐な姿を楽しませてくれます。

涼やかな高原散策をお楽しみください♪

9月27日(日)に今年で4回目となる、乗鞍高原 花に捧げるコンサートが開催されます。
今回は、少し幅を広げて高原のイメージに合う合唱グループや、フォルクローレ、
アコースティクグループも大募集です。参加希望の方は事務局までどしどしご連絡下さい。
また、松本市にお住まいの皆さんも是非遊びに来て下さい。
高原の爽やかな風の中、のんびり1日音楽を楽しみましょう!
今シーズンから、大雪渓の下に避難小屋が出来ました。視察に出かけましたが、生憎のお天気で・・・でも、こんな時にこそ、そこに小屋がある!というのは非常にありがたいと、感じました。思っていたよりも、立派で広々とした造りでした。

冷えた体を温めるのは「位ヶ原山荘」です。ストーブを焚いていてくれるので、ホッとします。いつも暖かく迎えてくれます。うどん(梅干しがのっています)も最高でした♪

沿道では「ハクサンチドリ」「コバイケイソウ}など夏の花々が楽しめました。

雨が降っていたら、長靴履いて、ビニール傘をさして歩きます。ビニール傘なら、視界を遮ることもないので雨粒いっぱいの木々が見れますね。もっとお勧めなのが、日蔭の小道!!葉っぱのトンネルになっているので、多少の雨は気にせず、散策出来ます。

見上げると、たくさんの木々が雨を受け止めてくれています。低木には下向きの白い花がお行儀よく並んで咲いています。「ネジキ」です。見かけによらす有毒植物だそうです・・・足元には「クモキリソウ」“雲切草”だそうですが、姿は蜘蛛に似ています。

これからは、ヤマアジサイが見頃となりますね。木々も花々も潤っていて、雨の日ならではの散策が楽しめます。

この道は、人通りが少ないので、初めての方は少々戸惑うかもしれません。が、女将さん達が手作りの案内板を設置してくれたので、安心して歩くことが出来ます。東屋で静かな時間をお過ごしください。

雪形が現れ、乗鞍岳の残雪が溶けだして、三本滝はものすごい水量で迫力のある姿を見せてくれています。
今日の三本滝!!

一方、一の瀬園地では、小坊主君(ノアザミ)たちがのびのびと咲いています。

「ちょっと!寄ってって❤」と蝶を誘っている“ヨツバヒヨドリ”が早くも咲き出しました。アサギマダラはこのお花が大好きです。

牧場の方ではノイバラが白くて可愛い姿を見せてくれます。可愛いけれどイバラです。立派な棘に気をつけて。
